Google、検索結果からPDFファイルを直接OPENへ
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以前からもどかしい、もどかしいと思っていたのですが、遂にGoogleがその問題を解決してくれました。
検索結果にヒットしたPDFファイルを直接開くことが出来る「Quick View(クイックビュー)」というリンクが追加されたのです。
今までは検索結果にヒットしたPDFファイルを開いて見るためには、Adobe Readerを起動させる必要があったので、簡易的にGoogleがHTMLフォーマットにして表示する機能が用意されていたのですが、ブラウザ上で表示を行うとレイアウトが崩れてしまうといった課題がありました。これが、私の抱えていたもどかしさの原因です。
「Quick View」の技術の背景には、「Gmail(ジーメール)」や「Google Docs(グーグルドックス)」に利用されている技術と同様のもので、オリジナルのままのレイアウトを保ったままPDFファイルを確認することが出来るようになりました。
現在のリリース情報では、GoogleがインデックスしているPDFファイル全体に対して、50%以上のファイルに対応しているとのことです。
先日「Google Trend(グーグルトレンド)」が、検索結果画面に導入されたり、今回のこの「Quick Viewリンク」導入などを考えていくと、Googleは検索結果画面から他のサービスページに遷移する必要がなかったり、ユーザーが余計なアクションをしなくていいような機能拡充を本気で取り組んでくれているということが伺えます。
改めて、Googleという企業・サービスのありがたさに触れたような気がしました。
ちなみに「Google Trend」は、キーワードのトレンドを時間軸で確認できるツールです。
■Google Trend
http://www.google.co.jp/trends
ちょっと、悪意のある見方で見れば、Googleがよそのサービスに目移りしなくていいような対策ともとれるのですが、ここは純粋にGoogleのこの対応を喜びましょう!
しかし、こういったサービスもGoogle社員の仕事以外の20%の時間で生み出されたものだったりするのでしょうか?
Googleには有名なルールがあるそうで、一日のうち20%の時間は仕事以外に当てなくてはいけないのだそうです。その20%の時間を利用してアイデアを捻出して、クリエイティブな活動を行わないといけないのだそうです。
もしそうだとするのであれば、やっぱりGoogleって会社は凄いとしか言いようがありません。今後もこの20%から生まれるサービスに注目・期待してしまいます。

