競争激化か!?淘汰か!?電子マネー業界
10月7日7時より、大手コンビニエンスストア「セブンイレブン」での、電子マネー「Edy(エディ)」の導入が開始されました。
既に今年の6月にはその発表がなされておりましたが、いよいよといった感じで導入がなされたわけです。
これまでにも大手コンビニエンスストアがこぞって「Edy」を採用していったわけですが、その流れに大きく遅れてセブンイレブンも参入してきたわけです。
それには大きな障害があったのだと思います。それはセブンイレブンが独自に流通させている電子マネー「nanaco(ナナコ)」の存在ではないでしょうか?
自社ブランドの電子マネーを推し進めているセブンイレブンとしては、わざわざ他社製の電子マネーを使う理由が見出せなかったのでしょうし、ある種意固地になっていた部分も少なからずはあったのではないでしょうか?
ある調べを見てみると「電子マネー」の普及率・利用率ともに、「Edy」がナンバーワンであるとの調査結果が出ておりました。ただ、「nanaco」も流石なもので、電子マネーの認知度としては、調査対象の7割にも上る消費者が認知をしていました。
しかし、たとえ広く認知がなされているとはいえ、実際に流通しているボリュームは、完全に「Edy」の方が上だったわけですから、こういった市場動向の背景に押されて、セブンイレブンとしても「Edy」を導入せざるをえなかったのではないかと推測します。
しかし、サービス提供者側のセブンイレブンが困惑している様に、消費者も同様の困惑をすることになるでしょう。一体、どちらの電子マネーをセブンイレブンで利用することが、自分にとって得なのだろう?かと。
果たして、セブンイレブンではこの電子マネー達が共存できるのだろうか?
これは単に「レジで様々な支払方法が選べるから便利」というだけの話ではありません。電子マネーの使い方一つで、貴方の生活の豊かさが変わってしまうかもしれないのだから。
消費者が自分で考え、より賢くならないと損をしてしまう社会がもの凄いスピードで形成されていっているんです。振り落とされずに食らいついていきましょう!
【Edyの使用できるコンビニエンスストア一覧】
- ampm
- サークルKサンクス
- セブンイレブン
- ファミリーマート
- ミニストップ
- ローソン
- ポプラ
- 生活彩家
- くらしハウス
- スリーエイト

